2014年3月13日木曜日

TOEICのスコアアップに留学はもはや肝心?!

憶測ですが、TOEICを受験していることからすれば、国立大学卒業後ではなく在学中の1回生から4回生の間に1年ぐらい休学を取って留学したのではないかということです。結果的にTOEIC905点になっているから、日本からアメリカやカナダに留学したのは語学学習としては上出来でしょう。

ところが、その1年〜1年3ヶ月間と思われる期間には留学先でいろいろあったみたいです。もちろん一部始終聞けるわけではないからわかりませんが、良いこともそうでないこともエピソードがあるようです。

はたして同じように留学をして英会話が身に付くかどうかですが、もとより国立大学レベルの英語力がないということ、もしかすると2年〜3年ぐらい行かないとTOEIC900にはならないかもしれません。あるいはTOEIC700ぐらいになって伸びないということが考えられます。ただ行くだけで英会話が身に付くとも思えないし、ある程度現地の人と交流をして話しをしないと、ほとんど覚えないまま帰国するということもありえそうです。

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